「KyashのQUICPay+が終了して、もう何を使えばいいのかわからない…」
「次から次へと改悪されて、もう疲れた」
Kyashは2025年8月にQUICPay+を終了し、2026年4月にはKyashバリュー残高の還元率まで0%になりました。
さらに2026年3月には三井住友カード側でも集計対象外サービスが追加され、ポイ活ユーザーの戦略は大混乱しています。
当記事では、そんなKyash難民の悩みを、クレジットカードアドバイザーであり17枚のカードを使い倒した筆者が解決します。
しげぼん結論から言うと、乗り換え先は「用途別」で選ぶのが正解、そして本当に変えるべきは「入口のクレカ」です。
なぜそう言い切れるのか。私が17枚のカードを使い倒し、家族6人体制で8ヶ月で100万円修行を達成した生々しい一次情報をもとに、その理由を解説していきます。
この記事では、IDARE・Revolutの即効性のある乗り換え解説だけでなく、2026年3月の三井住友カード集計対象外追加の影響と「中継アプリ依存」を卒業する根本解決策まで網羅しました。
他の記事にはない「家族6人での100万円修行・月別利用額の完全公開」も掲載していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
【結論】Kyash改悪後の乗り換え先は「用途別」で選ぶのが正解


Kyash改悪後の乗り換え先は、1つのサービスに絞るよりも用途に応じて使い分けるのが最も効率的です。
なぜなら、各サービスごとに得意分野が明確に分かれており、1枚で全てを賄おうとすると必ずどこかで損をするからです。
- 乗り換え先候補6サービスの全体比較
- 貯める・増やすならIDARE一択の理由
- 使う・送る・海外決済ならRevolut一択の理由
- マイル重視ならJAL Pay・ANA Pay(ただし2026年3月の罠あり)
- 普段使いならau PAYプリペイド・B/43・バンドルカードも候補
【全体像】乗り換え先候補6サービスの比較表
まず最初に、Kyashの代替になる主要6サービスを1枚の表で比較します。
用途・還元・チャージ元・注意点を一覧で把握すれば、自分に合うサービスが直感的に見えてくるはずです。
| サービス | 向いている人 | 還元・特典 | 主な注意点 |
|---|---|---|---|
![]() ![]() IDARE | 貯めて増やしたい | 月平均残高に対し年率2%ボーナス | 送金・出金不可 出口戦略が必要 |
![]() ![]() Revolut | 使う・送る・海外決済 | 海外決済手数料無料・送金可能 | Visa/プリペイドからは1.7%手数料 |
![]() ![]() JAL Pay | JALマイラー | 0.5%マイル還元 | 三井住友カード経由は2026年3月から修行対象外 |
![]() ![]() ANA Pay | ANAマイラー | 0.5%マイル還元 | チャージ元クレカが限定的 |
![]() ![]() au PAYプリペイド | Pontaを貯めたい | 0.5%Ponta還元 | 三井住友カード経由は2026年3月から修行対象外 |
![]() ![]() B/43 | 家計管理・公共料金 | 公共料金支払い対応 | 還元率は低め(家計管理特化) |
「マイルを貯めたいから」と何も考えずにJAL Payを選ぶと、三井住友カードの100万円修行が達成できなくなるという落とし穴に落ちます。
用途別に選び、自分のメインカードとの相性も必ず確認してください。
貯める・増やすならIDARE一択
残高を貯めながら増やしたいなら、選ぶべきはIDAREです。
月平均残高に対して年率2%相当のボーナスが付与され、銀行預金の金利と比較すると圧倒的に有利な設計だからです。
- 月平均残高に対し年率2%のボーナス付与
- Visa/Mastercard/JCB/Amexの全ブランドからチャージ可能
- 2026年3月の三井住友カード集計対象外リストに含まれていない
実際に10万円を1ヶ月IDAREに置いておくだけで、月約167円のボーナスが加算される計算になります。
「貯めながら使う」を両立できる唯一の選択肢が、現状ではIDAREだと考えています。
使う・送る・海外決済ならRevolut一択
日常決済・送金・海外利用までをこなしたいなら、選ぶべきはRevolutです。
デビットカード相当のスペックで、海外決済手数料が無料・個人間送金も可能と、Kyashが本来担っていた機能の多くをカバーできます。
- 海外決済手数料無料、為替レートも良心的
- 個人間送金・割り勘機能あり
- 2026年3月以降も三井住友カードの100万円修行ルートとして生存
ただし注意点として、Visaブランドのクレカやプリペイドからのチャージには1.7%の手数料が乗るため、Mastercardブランドからのチャージが鉄則です。
海外旅行・送金・修行ルートまで一気通貫でこなせるのは、Revolut以外には現状ありません。
マイル重視ならJAL Pay・ANA Pay(ただし2026年3月の罠あり)
マイルを貯めたいならJAL Pay・ANA Payが候補に入りますが、選ぶ前に必ず確認すべき罠があります。
2026年3月1日から、三井住友カードでJAL Pay・au PAYへチャージしても、年間100万円利用の集計対象外になるからです。
2026年3月以降に集計対象外になるサービス
- au PAY
- Kyash
- JAL Pay
- バンドルカード
三井住友カード ゴールド(NL)でJAL Payにチャージしても、100万円修行のカウントが進まないため、年会費永年無料化が遠のきます。
マイル特化なら使えますが、修行と両立したいなら別ルートが必要になります。
普段使いはau PAYプリペイド・B/43・バンドルカードも候補
還元率を強く狙わないなら、au PAYプリペイド・B/43・バンドルカードも有力な候補です。
それぞれ特化分野があり、ライフスタイルにハマれば十分Kyashの代わりを果たせます。
- au PAYプリペイド:Pontaポイントが0.5%還元、auユーザーは特に相性◎
- B/43:公共料金支払い対応、ペアカードで家計管理に強い
- バンドルカード:ANA Payへのハブとして残された価値あり
実際の話、auユーザーで通信費もau経由なら、au PAYプリペイドへの集約でPontaが効率的に貯まる仕組みです。
「還元最大化」よりも「使い勝手」を優先するなら、これら3サービスも十分実用レベルです。



乗り換え先は「1枚で全部」ではなく用途別に最適化するのが正解です。マイル目的でJAL Payを選ぶ前に、自分のメインカードの集計対象外リストを必ず確認してください。これを見落とすと修行が成立しなくなります。
そもそもKyashは何が変わった?改悪と継続機能を最新整理


Kyashは「完全終了」したわけではなく、機能の一部終了と還元構造の大改定が連続して入った状態にあります。
正確な現状を把握しなければ、必要のない乗り換えで損をしたり、逆に乗り換えが遅れて還元を取りこぼしたりする危険性があります。
- 2025年8月:QUICPay+終了とVisaタッチ決済への移行
- 2026年4月:Kyashバリュー残高はポイント還元0%へ
- 2026年4月:Kyashマネー残高は0.5%へ統一・付与上限撤廃
- 本人確認の有無で還元が変わる仕組み
2025年8月:QUICPay+終了(ただしVisaタッチ決済は継続)


2025年8月31日18時をもって、KyashのQUICPay+サービスは正式に提供終了しました。
Kyashは「Visaブランドへのサービス一本化」を進めており、QUICPay+終了はその過程として実施されたためです。
- Apple Pay・Google PayでのKyash残高QUICPay+決済は不可
- QUICPay+のみ対応店舗ではKyashが使えなくなった
- Kyash Card・Kyash Card VirtualでのVisaタッチ決済は継続利用可能
- Google Payに登録したVisaタッチ決済も2025年7月から対応
たとえば「QUICPay+専用」だった店舗での決済は不可能になりますが、Visaタッチ決済対応のコンビニ・スーパーでは引き続きKyashで支払えます。
「Kyashが完全に使えなくなる」と誤解しがちですが、決済手段としての一部機能は確実に残っている状態です。
2026年4月:Kyashバリュー残高はポイント還元0%へ
2026年4月1日以降、クレジットカードからチャージしたKyashバリュー残高でのポイント還元は完全に終了しました。
これまで0.2%付与されていた還元が0%に切り下がり、ポイント二重取りルートとしてのKyashの価値はほぼ失われました。
| 残高種類 | 2026年3月まで | 2026年4月以降 |
|---|---|---|
| Kyashバリュー(クレカ・デビット入金) | 0.2%還元 | 0%(付与終了) |
| Kyashマネー(銀行・ATM入金)リアルカード | 1.0%還元 | 0.5% |
| Kyashマネー Virtualカード | 0.5%還元 | 0.5% |
事実、三井住友カードからKyashへチャージしてKyash経由で支払っても、Kyash側の上乗せ還元はゼロになります。
クレカ経由でKyashを使う意味は、事実上ほぼなくなったと考えてください。
2026年4月:Kyashマネー残高は0.5%へ統一・付与上限撤廃
銀行口座やATMからチャージしたKyashマネー残高は、0.5%還元への統一と引き換えに付与上限が撤廃されました。
これまでリアルカードのKyashマネー決済は1.0%還元でしたが、月600pt〜1,200ptの上限がネックになっていました。
Kyashマネーの2026年4月以降の変化
- 還元率は一律0.5%(リアル・Virtualとも統一)
- 付与上限は撤廃(高額利用ほど有利に)
- ただし対象外ジャンル(電子マネーチャージ等)は大幅に追加
計算してみると月30万円を銀行入金経由でKyash決済すれば、上限に縛られず1,500ptが付与されます。
銀行入金で本気で使うなら、還元率0.5%・無上限の決済手段として一定の価値は残されています。
本人確認の有無で還元が変わる仕組み
Kyashは本人確認が完了しているかどうかで、還元の前提条件が大きく変わる設計になっています。
本人確認未完了のアカウントは、どの方法で入金してもすべてKyashバリュー扱いになり、結果として2026年4月以降は還元0%になるからです。
- 本人確認済み:銀行入金がKyashマネー扱い→0.5%還元対象
- 本人確認未完了:すべてKyashバリュー扱い→還元0%
- 本人確認済みでもクレカ入金分はKyashバリュー扱い
実際に本人確認をしないまま銀行から3万円入金しても、Kyashバリュー扱いとなり1円も還元されません。
Kyashを使い続けるなら、本人確認の完了は最低限の必須作業です。



Kyashは「終わった」のではなく「クレカ入金経由の還元ルートとして使えなくなった」というのが正確な表現です。Visaタッチ決済や銀行入金経由の決済手段としては今も生きているので、自分の使い方に応じて残すか乗り換えるかを冷静に判断してください。
乗り換え先候補①|「貯める・増やす特化」のIDAREを最速理解


IDAREは単なる決済アプリではなく、貯めながら増やす積立アプリとして位置づけるのが正解です。
仕組みとチャージルート・出口戦略の3つを正しく理解すれば、Kyashの「貯める」役割を完全に置き換えられます。
- 月平均残高に対して年率2%のボーナス付与の仕組み
- チャージできるカードと封鎖済みルートの最新整理
- B/43・モバイルSuica・各種Payへの出口戦略
IDAREの仕組み|月平均残高に対して年率2%のボーナス


IDAREの最大の特徴は、保有残高に対して年率2%相当のボーナスが毎月付与される設計にあります。
銀行預金の金利が0.001〜0.2%の時代に、月平均残高ベースで年率2%が付くサービスは他に類を見ません。
- 月平均残高(日次計算)に対して年率2%を付与
- 月率換算で約0.167%、当月入金額の20%が付与上限
- ボーナスはIDARE残高に付与され、そのままVisa加盟店での決済に利用可能
- 株式会社Fivot提供(金融機関ではないため運営リスクは要意識)
数字で示すと10万円を1ヶ月IDAREに置けば、月約167円のボーナス=年間約2,000円が積み上がる計算になります。
「決済」ではなく「資金を寝かせる場所」として使うのが、IDAREの正しい使い方です。
IDAREへチャージできるクレカと封鎖済みルートの最新整理


IDAREへのチャージはVisa・Mastercard・JCB・Amexの全ブランドのクレカに対応しており、汎用性は非常に高い設計です。
ただし3Dセキュア対応カードに限定され、過去には複数のプリペイドルートが封鎖された経緯があるため最新情報の確認は必須なんです。
| チャージ元 | 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/Amex) | ○ | 3Dセキュア対応必須 |
| JAL Pay | ○ | マイル還元0.1%付与 |
| Kyashからのチャージ | × | 2024年3月21日封鎖 |
| バンドルカードからのチャージ | × | 2024年4月24日封鎖 |
| ファミペイからのチャージ | △ | ポイント付与対象外 |
例えば三井住友カード(NL)からなら手数料無料でチャージでき、IDAREの2%ボーナスをそのまま受け取れます。
チャージ元には本人名義の3Dセキュア対応クレカを必ず使ってください。
IDAREの出口戦略|B/43・モバイルSuica・各種Payへの逃がし方
IDAREは送金・出金に対応していないため、残高をどう使い切るかの「出口戦略」が必須です。
出口を確保しないまま大きな金額をチャージしてしまうと、貯まった残高をまったく使えなくなる事故が発生します。
- B/43(旧ワンバンク):公共料金支払いまで対応する万能出口
- モバイルSuica:日常の交通費・コンビニ決済に直結
- Revolut:手数料1.7%が乗るため非推奨
- PayPay・d払い・楽天ペイ:紐付けで間接決済に利用
実際にIDARE→B/43に移動すれば、電気・ガス・水道などの公共料金支払いに使えるため、残高を確実に処理できます。
「貯める」と「使い切る」を両立させるなら、B/43との組み合わせが現状のベスト解です。



IDAREは資金拘束のリスクが前提のサービスです。年率2%の数字に踊らされて全資産を入れるのではなく、出口(B/43等)を確保した上で「日常の予算外資金」を寝かせる感覚で使ってください。運営会社のリスクも頭の片隅に置いておきましょう。
中継アプリ不要で最大7%還元!日常決済の最適解「三井住友カード(NL)」


- 年会費永年無料で維持コストゼロ
- 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元
- 最短10秒でカード番号が即時発行
- 安心・スマートな両面ナンバーレスデザイン
- SBI証券のクレカ積立で0.5%還元
- 汎用性があるVポイントは使いやすい
| 年会費 | セキュリティ機能 | ポイント還元 |
永年無料 | 両面ナンバーレス安心 | 0.5%~最大7%還元 |
| 発行スピード | 優待特典 | 国際ブランド |
| 最短10秒 | コンビニ・飲食店7%還元 | Visa・Mastercard |
| 貯まるポイント | 申込条件 | 公式サイト |
| Vポイント | 18歳以上・学生可 | 公式サイト |
※記載のスペック情報は2026年4月時点の情報です。
三井住友カード(NL)は年会費永年無料で維持コストは一切かかりません。
対象のセブンイレブン・ローソン・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%のポイント還元が受けられ、日常のお買い物でVポイントがザクザク貯まります。
さらに両面ナンバーレスデザインでセキュリティ面も安心、カード情報の盗み見を防げます。
申し込み後最短10秒でカード番号が即時発行されるので、オンラインショッピングがすぐに楽しめるのも魅力の一つです。
乗り換え先候補②|「使う・送る・海外特化」のRevolutを最速理解


Revolutは「決済・送金・海外利用」までを1つでこなせる、Kyashの正統進化版とも言えるサービスです。
仕組み・チャージ手数料の罠・無料運用の条件を理解すれば、Kyashが担っていた「使う」役割を完全に置き換えられます。
- デビット相当の仕組みと送金・海外決済の強み
- Visa・プリペイドからのチャージは1.7%手数料の罠
- Mastercardブランドのクレカからは手数料無料でチャージ可能
Revolutの仕組み|デビット相当で送金・海外決済に強い


Revolutはイギリス発のデジタル銀行アプリで、デビットカード相当のスペックを持つ金融サービスです。
第二種資金移動業者として登録されており、Kyashのプリペイドカード(前払式支払手段)よりも法的な位置づけが強いんです。
- 海外決済手数料無料、為替レートはミッドマーケットレート適用
- 個人間送金・割り勘・複数通貨保有が可能
- Visaタッチ決済・Google Pay対応(Apple Payは非対応)
- 無料プラン・有料プランの3段階で使い分け
実際の話、海外旅行で10万円使った場合、楽天カードの3.63%手数料なら3,630円かかるところ、Revolutなら手数料ゼロで済みます。
「使う・送る・海外」のすべてを1つで完結したい方には、Revolut以上の選択肢は現状ありません。
Visa・プリペイドからのチャージは1.7%手数料に注意


Revolutへのチャージは無条件に無料ではなく、チャージ元によっては1.7%の手数料が発生します。
2023年5月17日からVisaブランドのクレカ・プリペイドカードによるチャージに手数料が課されるよう改定されたためなんです。
1.7%手数料が発生するチャージ元
- Visaブランドのクレジットカード
- プリペイドカード全般(IDAREからのチャージも含む)
- ブランド問わずビジネスカード
数字で見るとVisaブランドの三井住友カード(NL)から10万円チャージすると、1,700円の手数料が乗って実質還元はマイナスに沈みます。
「Revolutにとりあえずチャージ」は大きな損失を生むため、必ずチャージ元を見極めてください。
Mastercardブランドのクレカからは手数料無料でチャージ可能


Revolutへ手数料ゼロでチャージするなら、Mastercardブランドの個人クレジットカードが現状の正解です。
VisaブランドからのチャージとVisaブランドの国内発行デビットカードからのチャージは、それぞれ手数料の扱いが異なるんです。
- Mastercardブランドのクレジットカード(個人カード)
- 国内発行のVisaブランドデビットカード(法人除く)
- 国内銀行からの振込
- Oliveフレキシブルペイのデビットモード
三井住友カード ゴールド(NL)のMastercardブランドを選んでおけば、Revolutに手数料無料でチャージしながら100万円修行も同時進行できます。
Revolutを最大活用したいなら、クレカのブランドをMastercardで申し込むのが鉄則です。



Revolutは「とりあえず作って試す」ではなくチャージ元のブランド設計が命です。Visaブランドのカードしか持っていないなら、Revolutに乗り換える前にMastercardブランドのクレカを1枚作ることをおすすめします。これだけで年間の手数料負担が劇的に変わります。
その他の乗り換え候補|JAL Pay・ANA Pay・au PAYプリペイド・B/43・バンドルカードの使い分け


IDAREとRevolut以外にも、用途に応じて使い分け価値のあるサービスが4つ残されています。
マイル派・auユーザー・家計管理派・ANA Payへの中継経路など、それぞれが特化した役割を担っているんです。
- マイル派ならJAL Pay・ANA Pay(チャージ元クレカに要注意)
- Pontaを貯めるならau PAYプリペイド
- 公共料金まで使えるB/43|IDAREとの相性も抜群
- ANA Payへのハブとして残されたバンドルカード
マイル派ならJAL Pay・ANA Pay(チャージ元クレカに要注意)


JAL・ANAマイルを貯めたいならJAL Pay・ANA Payが選択肢に入りますが、チャージ元のカード選びが命運を分けます。
チャージ元クレカの集計対象や、JAL Pay・ANA Pay側のマイル積算ルール改定が頻繁に入っているからです。
- JAL Pay:決済利用で0.5%マイル還元(条件達成で最大1.8%)
- ANA Pay:決済利用で0.5%マイル還元
- JAL Payはチャージ元としてMastercard/JCB/Dinersに対応(※VisaブランドはJALカードのみ可)
- ANA Payはチャージ元クレカが限定的(要確認)
三井住友カード ゴールド(NL)からJAL Payへチャージすると、2026年3月以降は100万円修行のカウント対象外になります。
マイル特化で割り切るなら使えますが、修行と両立したいなら別ルートが必要です。
Pontaを貯めるならau PAYプリペイド


Pontaを貯めたい方や、auじぶん銀行を使う方にはau PAYプリペイドカードが一番相性の良い選択肢です。
カード利用で0.5%のPontaポイントが付き、auじぶん銀行との連携で金利優遇まで受けられる設計だからです。
au PAYプリペイドの主な特徴
- カード利用で0.5%のPontaポイント還元
- auじぶん銀行連携で普通預金金利が優遇される
- Mastercard・Amexブランドはチャージ可、Visa・JCBは要確認
- セブン銀行・ローソン銀行ATMからのチャージにも対応
たとえばauユーザーで月5万円をau PAYプリペイドに集約すれば、年間3,000円分のPontaが安定して積み上がります。
ただしJAL Payと同様、三井住友カード経由は2026年3月から修行対象外になる点だけは押さえてください。
❸公共料金まで使えるB/43|IDAREとの相性も抜群


家計管理を本気で改善したいなら、B/43はIDAREと並ぶ強力な選択肢になります。
公共料金支払いに対応している数少ないプリペイドであり、ペアカードによる夫婦間の家計共有機能まで備えているからです。
- 公共料金支払い対応(電気・ガス・水道など)
- ペアカードで夫婦・家族と残高を共有可能
- ICチップ付きリアルカードあり(発行手数料は安価)
- IDAREからのチャージにも対応(出口として最適)
たとえばIDAREに月5万円を貯めて、B/43に毎月必要分だけ移動する運用なら、年率2%ボーナスを取りながら公共料金も支払えます。
「貯めるIDARE×使うB/43」の組み合わせは、2026年時点で最も再現性の高い運用パターンです。
ANA Payへのハブとして残されたバンドルカード


バンドルカードは単体での価値は低下していますが、ANA Payへのチャージハブとして一部生存しています。
三井住友カードはANA Payへ直接チャージできない仕様のため、間にバンドルカードを挟むルートが残されているんです。
- カード利用時のポイント還元はゼロ
- 三井住友カードからANA Payへのハブ役として有効
- バーチャル発行は無料・即時利用可能
- ただし2026年3月以降は三井住友カードの修行対象外
事実、「ANA Payにチャージしてマイルを貯めたいけど直接チャージ不可」というシーンで、中継カードとしてだけ使うのが現実的な使い道になります。
「単体で使う」価値は薄いですが、マイル貯めのハブとして1枚持っておく選択肢は残されています。



JAL Pay・ANA Pay・au PAY・バンドルカードはいずれも2026年3月から三井住友カードの集計対象外に追加されています。「マイルやポイントが貯まる」だけで飛びつくと、本命のクレカ修行が止まる事故が起きます。チャージ元クレカと組み合わせて全体最適で考えてください。
【目的別】あなたに最適な乗り換え先はどれ?


ここまで6サービスの特徴を解説してきましたが、迷ったら「自分が何を最優先するか」で選ぶのが正解です。
還元率・マイル・海外利用・改悪耐性の4つの軸で整理すれば、自分の最適解が一発で見えてきます。
- 還元率を最大化したい人の選択
- マイルを貯めたい人の選択
- 海外旅行・送金で使いたい人の選択
- 改悪に振り回されたくない人の選択
還元率を最大化したい人
還元率を最大化したいなら、答えはIDARE+三井住友カード ゴールド(NL)の組み合わせです。
カード本体の還元1.5%にIDAREの年率2%ボーナスを重ねれば、合計で実質3.5%相当の還元体制が組めるからです。
- 三井住友カード ゴールド(NL)で年100万円利用→実質還元1.5%
- 残資金をIDAREに置いて年率2%のボーナス追加
- 出口はB/43経由で公共料金まで処理
数字で見ると、年100万円利用+IDARE残高10万円キープで、年間17,000円分のリターンが安定して得られます。
「とにかく還元最大化」を目指すなら、この組み合わせが現状の最適解です。
マイルを貯めたい人
マイルを貯めたいなら、JAL Pay・ANA Payを軸にしつつチャージ元クレカは三井住友カード以外を選ぶのが正解です。
2026年3月から三井住友カード経由のチャージは100万円修行の対象外になり、修行とマイル貯めの両立が困難になったためです。
マイル特化派におすすめのチャージ元クレカ
- P-one Wiz(JAL Payへのチャージで高還元ルート構築可)
- リクルートカード(基本還元1.2%・JAL Payチャージ可)
- ANAカード本体(直接チャージでマイル積算)
P-one Wizの場合、JAL Payへのチャージ経由で期待値4.46%の高還元ルートが組めます。
マイル特化なら三井住友カードに固執せず、別のチャージ元を選ぶ判断が必要です。
海外旅行・送金で使いたい人
海外利用・送金が主目的なら、選ぶべきはRevolut一択です。
海外決済手数料が無料、為替レートはミッドマーケットレートで、個人間送金まで一気通貫でこなせる唯一のサービスだからです。
- Mastercardブランドの三井住友カード ゴールド(NL)を発行
- Revolutへ手数料無料でチャージ→海外決済へ
- 送金・割り勘もRevolut内で完結
具体的に言うと、海外で10万円使った場合、楽天カードなら3,630円の手数料がかかるところ、Revolutなら手数料ゼロで済みます。
「海外旅行に年1回でも行く人」なら、Revolutを作っておくだけで元が取れます。
改悪に振り回されたくない人
改悪のニュースに疲弊している方は、中継アプリへの依存度を下げるのが本質的な解決策になります。
プリペイド系サービスは事業者の経営判断や法規制の影響を受けやすく、改悪リスクが構造的に高いからです。
改悪耐性を高める3つの考え方
- 還元の主軸をクレジットカード本体に置く
- メガバンク系・経済圏中心のポイントを選ぶ(Vポイント・楽天ポイント等)
- 中継アプリは「補助」と割り切り、複数の出口を確保
17枚使い比べた私から見ると、三井住友カードのVポイント体制は構造的に改悪耐性が高く、長期運用の軸として最も安心できます。
Kyash難民を卒業したいなら、「中継アプリで戦う」発想自体を手放してください。



「目的別の最適解」を見つけるコツは、自分が一番ストレスを感じている部分から逆算することです。改悪情報を追い続けて疲れているなら、それが最大の改善ポイント。還元率の小数点を追うより、心の平和の方が長期的にはずっと価値があります。
【知らないと致命傷】2026年3月の三井住友カード集計対象外追加で何が起きたか


Kyash改悪と同時期に、三井住友カード側でも100万円修行ユーザーを直撃する大改定が入りました。
知らずにJAL Pay経由でチャージし続けると、修行が達成できないまま年会費を払い続ける羽目になります。
- 集計対象外に追加された4サービスの全貌
- マイル目的でJAL Payを選ぶと修行が達成できなくなる矛盾
- 2026年3月以降も生き残った唯一の修行ルート
- Mastercardブランドでないと手数料1.7%が乗る注意点
集計対象外に追加された4サービス(au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカード)
2026年3月1日利用分から、三井住友カードの年間利用額集計に4つのサービスが対象外として追加されました。
影響を受ける特典は、ゴールド(NL)の100万円修行・継続特典10,000pt・SBI証券クレカ積立の付与率と多岐にわたります。
| 追加されたサービス | 影響度 | 従来の使い道 |
|---|---|---|
![]() ![]() au PAY | 大 | 修行ルートの主力だった |
![]() ![]() Kyash | 中 | 修行のかさ増しに利用 |
![]() ![]() JAL Pay | 大 | マイル+修行の二重取りで人気 |
![]() ![]() バンドルカード | 中 | ANA Payへのハブ役 |
事実、これら4サービスへのチャージで100万円達成を目指していた方は、2026年3月から戦略の総入れ替えを迫られています。
今までの「鉄板ルート」が一斉に塞がれたため、新しい設計思想が必要になっています。
マイル目的でJAL Payを選ぶと100万円修行が達成できなくなる矛盾
マイル目的で安易にJAL Pay経由のチャージを選ぶと、100万円修行が成立しなくなる罠に陥ります。
JAL Payへのチャージはマイル積算の対象ですが、三井住友カード側では年間利用額にカウントされない仕組みに変わったからです。
JAL Payチャージで起きる修行不成立のメカニズム
- JAL Payへ毎月8万円チャージしても、年間利用額にはゼロカウント
- 年会費5,500円が翌年も発生し続ける
- 継続特典10,000ptも当然受け取れない
- SBI証券クレカ積立の付与率も0.75%以下に下がる
計算してみると、JAL Pay経由で年間100万円分チャージしても、修行未達による損失は15,500円(年会費5,500円+継続特典10,000pt未獲得)にのぼります。
マイル0.5%還元の5,000円分を取りに行って、15,500円失う計算になります。
2026年3月以降も生き残った唯一の修行ルート「Revolut経由」
2026年3月以降も三井住友カードの修行ルートとして残されたのは、Revolut経由のみです。
au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードが集計対象外に追加された一方で、Revolutは現時点で対象外リストに含まれていないという背景があります。
- 三井住友カード ゴールド(NL)→Revolut→ANA Payの修行ルート
- Revolutチャージは年間利用額にカウント対象
- RevolutからANA Pay・モバイルSuica等への二次チャージで決済
- 三井住友カード公式FAQでも対象として記載継続中
17枚使い比べた私から見ても、修行を最短で進めたい方の生存ルートは現時点でRevolut一択です。
ただし将来的にRevolutも対象外に追加されるリスクはあるため、過信は禁物と覚えておいてください。
Mastercardブランドでないと手数料1.7%が乗る点に要注意
Revolut経由の修行ルートを使うなら、三井住友カードはMastercardブランドを選ぶのが絶対条件です。
VisaブランドからRevolutへチャージすると1.7%の手数料が乗り、修行のために年間17,000円のロスを払う羽目になるからです。
| ブランド | Revolutチャージ手数料 | 年100万円時の負担 |
|---|---|---|
| Mastercard | 0%(無料) | 0円 |
| Visa(個人クレカ) | 1.7% | 17,000円 |
| Visa(国内発行デビット) | 0%(無料) | 0円 |
新規申込のシーンを想像してください、ブランド選択画面で何気なくVisaを選ぶと、修行のたびに1.7%が消える事故が起きます。
「修行+Revolut活用」を狙うなら、Mastercardブランドを必ず選んでください。



2026年3月の集計対象外追加は、100万円修行ユーザーにとって最大級の改悪です。マイル目的・Pontaポイント目的でJAL Pay・au PAYを選ぶ前に、自分のメインカードの修行カウントが進むかを必ず確認してください。私の屍を越えていってくださいね。
【根本解決】乗り換えを繰り返したくない人へ|入口のクレカを強くする発想


Kyash難民を本当に卒業したいなら、答えは「次の中継アプリを探す」のではなく「入口のクレカを最強化する」戦略です。
中継アプリ依存の構造的限界を理解し、改悪に強いクレカを軸に据えれば、もう改悪情報に振り回される必要がなくなります。
- 中継アプリ依存がイタチごっこになる構造的理由
- 入口で7%還元を取る方が中継アプリの還元率より圧倒的に強い
- Vポイントとメガバンク系の改悪耐性
- 三井住友カード ゴールド(NL)が候補になる4つの理由
なぜ中継アプリ依存はイタチごっこになるのか
中継アプリ依存がイタチごっこになるのは、事業者側の経営判断で還元構造が一夜にして変わるからです。
プリペイド事業は手数料収入が薄く、ユーザーへの還元を高めれば赤字、削れば離脱という根本矛盾を抱えています。
- 2019年:Kyash還元2%→1%へ改悪
- 2021年:Kyash還元0.2%へ再改悪
- 2023年:Revolutチャージ手数料1.7%導入
- 2024年:Kyashから他社プリペイドへのチャージ封鎖
- 2025年:Kyash QUICPay+終了
- 2026年:Kyashバリュー還元0%・三井住友カード集計対象外追加
事実、5年で6回もの大改悪が連続しており、中継アプリで安定した還元体制を作るのは構造的に不可能に近い状態です。
ルートを最適化してもまた塞がれる――この消耗戦から、そろそろ降りる勇気が必要です。
入口のクレカで7%還元を取る方が中継アプリの還元率より圧倒的に強い
還元を最大化する一番の近道は、入口のクレカで対象店舗7%還元を取り切るアプローチです。
中継アプリで0.5〜2%の還元を積み上げる労力に対して、入口のクレカで7%を取れば、コンビニ・飲食店利用だけで圧倒的なリターンが得られるからです。
| 還元戦略 | 労力 | 月3万円使用時の還元 |
|---|---|---|
| 中継アプリ多重取り(合計2%) | 大(複数アプリ管理) | 600円 |
| 三井住友カード ゴールド(NL)対象店舗 | 小(タッチ決済のみ) | 2,100円(7%) |
数字で示すと、対象コンビニ・飲食店で月3万円使うだけで、中継アプリ運用の3倍以上のリターンが安定して得られます。
「ルートを複雑化する」より、「入口で勝つ」発想の方が再現性が高いと言えます。
改悪リスクが構造的に低いVポイントとメガバンク系の安心感
長期運用するなら、Vポイント+メガバンク系の体制が改悪リスクを最小化する選択肢になります。
三井住友カードは三井住友フィナンシャルグループの中核事業であり、ポイント還元はマーケティング投資として位置づけられているため、ベンチャー企業のような急激な改悪が起きにくい構造だからです。
Vポイントが構造的に強い4つの理由
- 2024年にTポイントと統合され、利用先が約160万店に拡大
- SBI証券・ふるさと納税・モバイルSuica等への交換ルートが豊富
- メガバンク系のため、運営破綻リスクが極小
- 有効期限は最終加算日から1年間で、実質無期限運用が可能
17枚使い倒した私から見ると、10年単位で安心して還元を取り続けられるのはVポイント体制だけです。
「改悪に強い土台」を作りたいなら、Vポイントを軸に据えるのが現状の正解になります。
三井住友カード ゴールド(NL)が候補になる4つの理由
入口のクレカとして三井住友カード ゴールド(NL)を最優先で推す理由は、4つの強みが揃っているからです。
年会費永年無料化・最大7%還元・継続特典・SBI証券積立連携の4要素が、他のゴールドカードでは同時に揃わない設計になっています。
- 年100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料に
- 対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済で最大7%還元
- 年100万円利用達成で毎年10,000ポイントの継続特典
- SBI証券クレカ積立で年間100万円利用時に1.0%還元
計算してみると、年100万円達成時のリターンは合計28,500円分(年会費5,500円分+ボーナス10,000pt+初年度特典10,000pt+日常ポイント約3,000pt)にのぼります。
「中継アプリの還元率0.2%を追う作業」から卒業して、入口のクレカで安定28,500円を取りに行ってください。



正直、私も昔はKyash・Revolut・IDAREを駆使してルート最適化に夢中でした。でも改悪のたびに設計し直す消耗で疲れ果てて、たどり着いた答えが「入口のクレカを最強化する」でした。中継アプリは補助に回し、本丸はクレカ。これが17枚使った私の結論です。
年100万円利用で永年無料!空港ラウンジ付き「三井住友カード ゴールド(NL)」


- 年100万円利用で翌年以降永年無料
- 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%ポイント還元
- 年100万円利用で10,000ポイント継続特典
- 国内主要空港ラウンジサービス無料利用
- 最短10秒でカード番号が即時発行
- 安心・スマートな両面ナンバーレスデザイン
| 年会費 | セキュリティ機能 | ポイント還元 |
5,500円・条件で永年無料 | 両面ナンバーレス安心 | 0.5%~最大7%還元 |
| 発行スピード | 優待特典 | 国際ブランド |
| 最短10秒 | 空港ラウンジ・継続特典 | Visa・Mastercard |
| 貯まるポイント | 申込条件 | 公式サイト |
| Vポイント | 20歳以上・学生不可 | 公式サイト |
※記載のスペック情報は2026年4月時点の情報です。
三井住友カード ゴールド(NL)は年100万円利用で翌年以降永年無料となる画期的なゴールドカードです。
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%のポイント還元が受けられ、さらに年100万円利用達成で毎年10,000ポイントの継続特典がもらえます。
国内主要空港ラウンジサービスが無料で利用でき、両面ナンバーレスデザインでセキュリティ面も安心です。
申し込み後最短10秒でカード番号が即時発行されるので、オンラインショッピングがすぐに楽しめる実質無料のゴールドカードです。
【私の体験談】家族6人で8ヶ月100万円修行を達成した生々しいリアル


「100万円修行は無理そう」と感じている方に向けて、私自身の達成記録を月別利用額レベルまで全部公開します。
家族カード+固定費集約だけで、特別な出費なく8ヶ月で達成できた事実が、あなたの不安を解消する確かな根拠になるはずです。
- 2025年9月〜2026年4月の月別利用額
- 家族カード+固定費集約だけで達成した方法
- 申込日でやってしまった失敗と月初申込の重要性
達成スケジュール|2025年9月〜2026年4月の月別利用額
私は2025年9月から2026年4月までの8ヶ月で約106万円を達成しました。
夫婦+子ども4人の6人家族の生活費を、家族カード経由で1枚に集約しただけで、特別な出費は一切していません。
こちらが修行中のある月のリアルな明細です。


- ブルーの枠:私の支払い(88,592円)
- ピンクの枠:妻の支払い(107,481円)
| 月 | 本人利用 | 妻(家族カード) | 合計 |
|---|---|---|---|
| 2025年9月 | 約9万円 | 約11万円 | 約20万円 |
| 10〜1月(平均) | 約9万円 | 約10万円 | 約19万円/月 |
| 2026年2月 | 88,592円 | 107,481円 | 196,073円 |
| 3〜4月 | 約9万円 | 約10万円 | 約19万円/月 |
| 合計 | — | — | 約106万円 |
実際の話、月平均20万円弱の生活費をカードに集約しただけで、無理なく8ヶ月で100万円ラインを超えられました。
「100万円は遠い」と思っている方ほど、家族の生活費を全部カードに集約してみてください。
達成方法|家族カード+固定費集約だけ(特別な出費は一切なし)


達成の鍵は、家族カードを発行して世帯の固定費・変動費を1枚に完全集約するところにあります。
無理に高額な買い物をする必要はなく、もともと毎月支払っている費用をカード払いに切り替えるだけで自然に達成可能です。
- 食費(スーパー・コンビニ・外食すべて)
- 光熱費(電気・ガス・水道)
- 通信費(携帯電話・インターネット)
- ガソリン代・日用品・子どもの習い事
- 妻のPayPay紐付けを家族カードに変更(これが効いた)
妻はもともとau PAYカードユーザーでしたが、「1年だけ協力してほしい」とお願いし、VポイントとPontaの等価交換ルートを示して納得してもらいました。
「家族カードを使わない」のは、100万円修行で最も大きな機会損失です。
月初申込が必須な理由|申込日でやってしまった失敗
これから100万円修行を始める方には、必ず月初(1日〜3日頃)の申込を強くおすすめします。
三井住友カードの集計期間は「加入日から11ヶ月後の末日まで」で、申込日によって初月の利用可能日数に大きな差が生まれるからです。
私が実体験から痛感した申込日の失敗
- 月末近くに申し込んでしまい初月の利用可能日数が短くなった
- カード番号発行日(加入日)が修行のスタートになる
- カード到着日基準で計画すると期間を誤認しやすい
- 初月の利用可能日が少ないと残り期間の利用計画にしわ寄せ
正直に言うと、私自身が深く考えずに月末近くに申し込んでしまい、初月の利用可能日数が大きく削れた苦い経験があります。
申込から到着まで約1週間かかる点も含めて、月初を狙って計測期間をしっかり確保してください。
- 月初(1日〜3日頃)に申し込むのがベスト
- 申込からカード到着まで1週間程度かかるのも考慮しましょう
- カード到着が必要な支払いがある場合は、計画してから申し込みましょう



100万円修行で達成できなかった人の多くは、能力ではなく「家族カードを使わなかった」「固定費を集約しなかった」「申込日を間違えた」のどれかです。私も月末申込の失敗で初月の日数を削った身です。私の屍を越えていってくださいね。
100万円修行のさらに詳しい達成プロセスや、月別の試行錯誤については、別記事で完全公開しています。
Kyash改悪・乗り換え先に関するよくある質問


ここからは、Kyash改悪と乗り換え先の検討で多く寄せられる疑問にお答えします。
記事内で詳しく解説した内容にはアンカーリンクを設置しているので、深掘りしたい方はあわせてご活用ください。
- Kyashはもう完全に使えないの?
-
Kyashは完全終了ではなく、QUICPay+の終了とKyashバリュー還元0%化という形で機能・還元構造が大きく変更されました。
Kyash CardやKyash Card VirtualでのVisaタッチ決済は引き続き利用可能で、銀行入金経由のKyashマネー決済は0.5%還元が継続します。
クレカ経由でポイント二重取りする使い方が事実上不可になっただけです。
- 本人確認は必須ですか?
-
Kyashを今後も使うなら、本人確認の完了は必須と考えてください。
本人確認未完了のアカウントでは、どの方法で入金してもすべてKyashバリュー扱いとなり、2026年4月以降は還元0%になります。
本人確認を完了してから銀行入金経由で使えば、Kyashマネー扱いで0.5%還元が受けられます。
- 乗り換え先で資金拘束のリスクはありますか?
-
IDAREやRevolutなどのプリペイド・電子マネー系サービスは、いずれも運営会社の破綻リスクと出口戦略の難しさを考慮する必要があります。
特にIDAREは送金・出金に対応していないため、出口を確保しないまま大金をチャージするのは禁物です。
資金決済法による保全制度はあるものの、無理のない範囲で運用してください。
- 100万円修行は2026年3月以降でも達成できますか?
-
達成できますが、au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカード経由のチャージは集計対象外になるため、ルートを見直す必要があります。
2026年3月以降も生き残った修行ルートはRevolut経由が中心です。
日常生活費の集約+家族カード活用+Revolutチャージの組み合わせなら、無理なく達成可能です。
- IDAREとRevolut、どちらを先に作るべきですか?
-
用途が明確なら1つだけ作る、両方使い分けたいならRevolutを先に作るのがおすすめです。
Revolutは日常決済・送金・海外利用と用途が広く、まず1枚で動かせます。
IDAREは「貯める」専用で出口戦略の整備が必要なため、運用に慣れてから追加する流れが安全です。
- Revolutチャージの1.7%手数料を回避する方法は?
-
チャージ元をMastercardブランドのクレカか国内発行のVisaブランドデビットカードに切り替えるのが最も確実な回避策です。
三井住友カード ゴールド(NL)をMastercardブランドで申し込めば、Revolut経由の100万円修行ルートも手数料無料で組めます。
これから申込むなら、ブランド選択は慎重にしてください。
- 家族にカード払いを協力してもらうコツはありますか?
-
「1年だけ」と期間を区切って依頼し、家族にもメリットがある形を提示するのがコツです。
私の場合、妻がもともと使っていたau PAYカードのPontaポイントは、Vポイントと等価交換できる点を伝えて納得してもらいました。
年会費永年無料化+継続特典10,000ptという家計全体のメリットを共有すれば、協力は得やすいです。
- SBI証券のクレカ積立は集計対象外追加の影響を受けますか?
-
クレカ積立そのものは従来から年間利用額の集計対象外ですが、付与率は年間利用額に応じて段階的に変動します。
2026年3月の改定でau PAY・JAL Pay等が集計対象外に追加されたため、これらのチャージで利用額を稼いでいた方は積立付与率も連動して下がる可能性があります。
生活費集約による正攻法での100万円達成が、結果的に最も安定する選択肢です。
まとめ:Kyash改悪の乗り換え先と最強ルートの結論


ここまでKyash改悪後の乗り換え先と、改悪に振り回されない最強ルートについて解説してきました。
この記事の要点
- Kyashの乗り換え先は用途別で選ぶのが正解(IDARE/Revolut/JAL Pay/ANA Pay/au PAY/B/43)
- Kyashは完全終了ではなく、Visaタッチ決済とKyashマネー0.5%還元は継続中
- 2026年3月以降、三井住友カード→au PAY・Kyash・JAL Pay・バンドルカードは集計対象外
- 修行を継続するならRevolut経由+Mastercardブランドのクレカが現状の生存ルート
- 本当に変えるべきは「中継アプリ」ではなく入口のクレジットカード
- 三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行は家族カード+固定費集約で8ヶ月達成可能
結論として、Kyash難民を本当に卒業したいなら「乗り換え先」と「入口のクレカ」の両方を同時に整えるのが正解です。
中継アプリだけを乗り換え続けても、また別の改悪に振り回される消耗戦から抜け出せません。
改悪リスクが構造的に低いVポイント+メガバンク系のクレジットカードを軸に据え、IDARE・Revolutを補助として使う設計こそが、長期的に安定した還元体制を作る唯一の方法です。



本記事を最後までご覧いただき、ありがとうございました。
改悪に振り回されない最強の入口「三井住友カード ゴールド(NL)」


- 年100万円利用で翌年以降永年無料
- 対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済で最大7%還元
- 年100万円利用で10,000ポイント継続特典
- SBI証券クレカ積立で年間100万円利用時に1.0%還元
- 改悪リスクが構造的に低いVポイントで長期運用可
- Mastercardブランド選択でRevolut経由の修行ルートも維持












