「リクルートカード、1.2%還元なのにおすすめしないって本当?」
「リクルートカードプラスが改悪されたけど、まだ使い続けるべき?」
「三井住友カードに乗り換えた方がお得って聞いたけど、どうなの?」
そんなあなたの疑問を、クレジットカード・アドバイザーの筆者が解決します。
リクルートカードの10のデメリットを正しく理解しないと、気づかないうちに年間2万円以上も損をし続けてしまいます。
しげぼん実は、三井住友カード ゴールド(NL)に乗り換えれば、年間100万円利用で継続特典1万pt+年会費無料を実現できるんです。
この記事では、リクルートカードをおすすめしない10の理由と三井住友カードへの最適な乗り換え戦略、さらにリクルートカードプラス保有者向けの緊急対策まで詳しく解説します。
読み終わる頃には、あなたは自信を持って「リクルートカードを継続すべきか、三井住友カードに乗り換えるべきか」を判断できるようになるはずです。
【2026年最新】リクルートカードの歴史的改悪と現状


リクルートカードは2018年以降、相次いで改悪が実施されています。
特に2026年3月のリクルートカードプラス改悪は、今後の方向性を示す重要な転換点です。
- 2018年〜2026年の主な変更点タイムライン
- 【重要】プラス改悪が示す「今後の方向性」
- リクルートカードの基本スペック【2026年版】
2018年〜2026年の主な変更点タイムライン
リクルートカードは2018年以降、段階的に改悪が進んでいます。



電子マネーチャージ制限から始まり、2026年にはリクルートカードプラスの還元率引き下げまで実施されました。
- 2018年3月16日:電子マネーチャージのポイント付与に月30,000円の上限設定
- 2026年3月16日:リクルートカードプラス還元率2.0%→1.5%に引き下げ(2026年5月11日支払分から適用)
- 2025年6月10日:リクルートカードプラス年会費2,200円→1,650円に値下げ
2018年の改悪前は月10万円のチャージで年間14,400pt獲得できましたが、現在は月3万円で4,320ptに減少しています。
改悪は加速しており、今後さらなる改悪のリスクがあるんです。
【重要】プラス改悪が示す「今後の方向性」
リクルートカードプラスの改悪は、通常版における将来的な改悪リスクも示唆しています。
かつて「最強カード」と称されたプラス(2.0%還元)は、現在新規申込を受け付けていませんが、その改悪は通常版(1.2%)も安泰とは言えないことを示しています。
- リクルートグループのポイント還元体制が厳しくなっている
- 高還元率カードの維持が困難になっている
- 今後も段階的な改悪が続く可能性が高い
プラスの実質還元率は改悪後1.34%(年会費考慮)に低下し、三井住友カード ゴールド(NL)に劣る水準です。
「今からリクルートカードを作るべきか」という問いには、慎重な検討が必要でしょう。
リクルートカードの基本スペック【2026年版】
リクルートカードは年会費無料で基本還元率1.2%ですが、いくつかの制限があります。
ブランドによってETCカード発行手数料やタッチ決済対応が異なるため、申込前に確認が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
![]() ![]() | |
| 年会費 | 永年無料 |
| 基本還元率 | 1.2% |
| 国際ブランド | JCB、VISA、Mastercard |
| 家族カード | 無料 |
| ETCカード発行手数料 | JCB:無料、VISA/Mastercard:1,100円 |
| タッチ決済(カード本体) | JCBのみ対応 |
| 電子マネーチャージ上限 | 月30,000円まで |
| ポイント有効期限 | 最終加算日から12ヶ月後の月末 |
JCBブランドならETCカード無料・タッチ決済対応ですが、VISA/Mastercardは海外加盟店が多い利点があります。
ブランドごとに特徴が異なるため、用途に応じた選択が重要です。
リクルートカードをおすすめしない10の理由【2026年版完全版】


リクルートカードには、2026年現在10個の致命的なデメリットが存在します。
電子マネーチャージ制限やポイントの使いにくさなど、メインカードとして使うには不向きな要素が多く見られるんです。
- 電子マネーチャージのポイント還元に月30,000円の上限がある
- 【新】JCBブランドの電子マネーチャージは還元率0.75%に低下
- リクルートポイントの使い道がPonta・dポイント交換に限定される
- ポイント有効期限が最終加算日から1年間と比較的短い
- 国際ブランドによってETCカード発行に1,100円の手数料がかかる
- 旅行保険が利用付帯で自動適用されない
- タッチ決済が「カード本体」だとJCBのみ対応で利便性に差がある
- コンビニ・飲食店での還元率が1.2%止まり(特化型カードに劣る)
- ゴールドカード・プラチナカードへのアップグレードがない
- リクルートサービスを利用しない方はポイント還元の恩恵が小さい
理由1:電子マネーチャージのポイント還元に月30,000円の上限がある
リクルートカードは、電子マネーチャージのポイント付与に月30,000円の上限が設定されています。
2018年3月16日の改悪により、nanaco・モバイルSuica・楽天Edyへのチャージが月3万円を超えるとポイントが一切付与されなくなりました。
改悪前と改悪後の年間損失額を比較しました。
| 月間チャージ額 | 改悪前(無制限) | 改悪後(月3万円) | 年間損失額 |
|---|---|---|---|
| 3万円 | 4,320pt | 4,320pt | 0pt |
| 5万円 | 7,200pt | 4,320pt | 2,880pt |
| 10万円 | 14,400pt | 4,320pt | 10,080pt |
月5万円チャージする場合、年間2,880ptの損失が発生します。
電子マネーチャージをメインで使う方には、リクルートカードは不向きです。
理由2:JCBブランドの電子マネーチャージは還元率0.75%に低下
リクルートカードのJCBブランドは、電子マネーチャージの還元率が0.75%に引き下げられています。
モバイルSuica・SMART ICOCA等へのチャージ時、通常の1.2%ではなく0.75%のポイント還元となるんです。
VISA・Mastercardブランドと比較すると、年間で大きな差が生まれます。
| ブランド | 電子マネーチャージ還元率 | 月3万円チャージ時の年間獲得pt |
|---|---|---|
![]() ![]() JCBブランド | 0.75% | 2,700pt |
![]() ![]() ![]() ![]() VISA/Mastercardブランド | 1.2% | 4,320pt |
| 差額 | – | 1,620pt |
JCBブランドで月3万円チャージする場合、VISA・Mastercardと比較して年間1,620ptも損失します。



電子マネーチャージをメインで使う方は、VISA・Mastercardブランドを選ぶべきです。
理由3:リクルートポイントの使い道がPonta・dポイント交換に限定される
リクルートポイントは基本的にPonta・dポイント交換にしか使えず、利便性が低いです。
2024年3月21日からAmazonで直接利用可能になりましたが、Ponta交換後の挙動については公式の明記がなく注意が必要になります。
- ✅ リクルートポイントのまま:Amazonで1pt=1円で使える(2024年3月21日〜)
- ⚠️ Ponta交換後:一部口コミでは「Amazon連携が外れる」という報告あり(公式記載なし)
- ❌ dポイント交換後:Amazonギフト券経由でのみ利用可能
- ❌ Amazon.co.jpでの獲得:リクルートポイントは貯まらない
Yahoo!知恵袋では「期間限定ポイントはPonta交換不可」という口コミもあります。
Pontaポイント交換は、じゃらん・ホットペッパー利用者以外には手間が増えるだけです。
理由4:ポイント有効期限が最終加算日から1年間と比較的短い
リクルートポイントの有効期限は、最終加算日またはポイント利用日から12ヶ月後の月末です。
毎月決済があれば実質無期限ですが、年に数回しか使わないとポイント失効のリスクがあります。
主要カードのポイント有効期限は次の通りです。
| カード | ポイント有効期限 | 延長条件 |
|---|---|---|
![]() ![]() リクルートカード | 実質1年(最終加算日から12ヶ月後の月末) | 毎月決済があれば延長 |
![]() ![]() 三井住友カード ゴールド(NL) | 実質無期限(最終変動日から1年間、自動延長) | 貯める・使う・交換で延長 |
![]() ![]() 楽天カード | 実質無期限(最後に通常ポイント獲得から1年間) | 獲得のたびに延長 |
![]() ![]() PayPayカード | 通常ポイントは無期限(※期間限定Ptは除く) | 通常ポイントのみ無期限 |
公共料金の支払いのみに使っている場合、ポイント利用を忘れると失効します。
三井住友カード ゴールド(NL)や楽天カードと比較すると、やや不便でしょう。
理由5: 国際ブランドによってETCカード発行に1,100円の手数料がかかる
リクルートカードは、ブランドによってETCカード発行手数料が異なります。
JCBブランドは無料ですが、VISA・Mastercardブランドは発行時に1,100円の手数料が必要です。
ETCカードの発行手数料を比べてみました。
| カード | ETCカード発行手数料 | 年会費 |
|---|---|---|
![]() ![]() リクルートカード(JCB) | 無料 | 無料 |
![]() ![]() リクルートカード(VISA/Mastercard) | 1,100円 | 無料 |
![]() ![]() 三井住友カード(NL) | 無料 | 初年度無料、年1回利用で翌年も無料 |
![]() ![]() 楽天カード | 無料 | 550円(年1回利用で無料) |
VISA・Mastercardブランドを選ぶと、ETCカード発行だけで1,100円の出費が発生します。
ETCカードを無料で発行したい方は、JCBブランドまたは他社カードを選ぶべきです。
理由6:旅行保険が利用付帯で自動適用されない
リクルートカードの海外旅行保険は最高2,000万円ですが、利用付帯です。
「旅行代金をリクルートカードで支払う」という条件があり、出国前の公共交通機関決済が必須となっています。
旅行保険は次の通りです。
| カード | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | 付帯条件 |
|---|---|---|---|
![]() ![]() リクルートカード(JCB) | 最高2,000万円 | 最高1,000万円 | 利用付帯 |
![]() ![]() リクルートカード(VISA/Mastercard) | 最高2,000万円 | 対象外 | 利用付帯 |
![]() ![]() 三井住友カード ゴールド(NL) | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 利用付帯 |
カード決済を忘れると保険が適用されないため、注意が必要です。
旅行保険を確実に適用させたい方は、利用付帯の条件をしっかり理解しておきましょう。
理由7:タッチ決済が「カード本体」だとJCBのみ対応で利便性に差がある
筆者が確認した券面では、JCBブランドはカード本体にタッチ決済マークがあり、カードをかざすだけで支払いが可能でした。
一方、VISA・Mastercardブランドでは、発行時期やロットによってタッチ決済マークがない券面もあり、カード本体でのタッチ決済が利用できないケースが見受けられます。
タッチ決済対応状況の比較をしました。
| カード | カード本体のタッチ決済 | スマホ経由のタッチ決済 |
|---|---|---|
![]() ![]() リクルートカード(JCB) | ✅ 対応 | ✅ 対応(QUICPay) |
![]() ![]() リクルートカード(VISA/Mastercard) | ❌ 非対応 | ✅ 対応(QUICPay) |
![]() ![]() 三井住友カード(NL) | ✅ 対応(全ブランド) | ✅ 対応 |
ただし、いずれのブランドもApple PayやGoogle Payに登録すれば、スマホを介したタッチ決済(QUICPay)が可能です。
「カードそのものをかざして使いたい」という方は、マークの有無を事前に確認するか、JCBブランドを検討するのが無難でしょう。
※券面の仕様は発行時期によって変更される可能性があるため、最新の対応状況は公式サイトや届いた現物をご確認ください。
理由8:コンビニ・飲食店での還元率が1.2%止まり(特化型カードに劣る)
リクルートカードは、コンビニ・飲食店での還元率が1.2%止まりです。
三井住友カード(NL)なら対象店舗で最大7%還元されるため、年間で2万円以上の差が生まれます。
年間還元額シミュレーション(コンビニ月3万円利用時)で比べてみました。
| カード | 月間還元額 | 年間還元額 |
|---|---|---|
![]() ![]() リクルートカード(1.2%) | 360pt | 4,320pt |
![]() ![]() 三井住友カード(NL)(7%) | 2,100pt | 25,200pt |
| 差額 | 1,740pt | 20,880pt |
コンビニで月3万円利用する場合、年間で20,880ptもの差が発生します。
コンビニ・飲食店での利用が中心の方は、三井住友カード(NL)の方が圧倒的にお得です。
理由9:ゴールドカード・プラチナカードへのアップグレードがない
リクルートカードには、ゴールドカードやプラチナカードへのアップグレード制度がありません。
利用実績を積んでも上位カードへの招待はなく、年会費無料の一般カードのままです。
他社カードと比較すると、将来的なステップアップができない点が大きなデメリットです。
| カード | ゴールドカード | プラチナカード | 招待制度 |
|---|---|---|---|
![]() ![]() リクルートカード | なし | なし | なし |
![]() ![]() 三井住友カード(NL) | あり | あり | あり |
![]() ![]() 楽天カード | あり | あり | あり |
![]() ![]() PayPayカード | あり | なし | あり |
年間100万円以上利用する方は、三井住友カード ゴールド(NL)なら継続特典1万ptと年会費永年無料を獲得できます。
リクルートカードは将来的なステップアップを考えると、メインカードとして不向きです。
理由10:リクルートサービスを利用しない方はポイント還元の恩恵が小さい
じゃらん・ホットペッパーグルメ・ホットペッパービューティー等を使わない場合、ポイントの恩恵は限定的です。
リクルートポイントの主な使い道はPonta/dポイント交換であり、じゃらん利用者以外は手間が増えるだけでしょう。
じゃらんと楽天トラベルのポイントを比較しました。
| 利用シーン | リクルートカード+じゃらん | 楽天カード+楽天トラベル |
|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | |
| 3万円の宿予約 | 660pt(2.2%) | 600pt(2.0%) |
| 差額 | +60pt | – |
Yahoo!知恵袋では「ヤフートラベルのPayPay支払いの方が割引率が高い」という口コミもあります。
じゃらん利用でも楽天トラベルとの差はわずか60ptであり、圧倒的な優位性はありません。
【知恵袋分析】リクルートカードの評判が悪い理由


Yahoo!知恵袋では、リクルートカードに関する否定的な口コミが多数投稿されています。
実際のユーザーの声を分析すると、ポイント交換の制限やじゃらんクーポンの使いにくさ、さらに三井住友カード ゴールド(NL)への乗り換え推奨の声が目立つのが現状です。
リクルートカードのデメリットを指摘する質問が多く、特に「1.2%還元でも使いにくい」という声が多数寄せられています。


あるユーザーは「還元率が高いのに、なぜデメリットが少ないのか不安」と投稿しています。
リクルートポイントの使い道が限定的で、実際には使いにくいという懸念が口コミから見て取れるわけです。


別のユーザーは「Pontaポイントと交換できるのは、サービス利用時に加算される共通ポイント(通常)のみ、各種キャンペーン等で付与される期間限定ポイントやサイト限定ポイントからは交換できません」と回答しています。
期間限定ポイントがPonta交換不可という制限は、ユーザーにとって大きな不満要因です。


じゃらん・ホットペッパーを利用すると、定期的に1,500〜2,000ptの期間限定ポイントが付与されますが、これらはPonta交換不可です。
ポイントの使い道が限定されるため、リクルートサービスを積極的に利用しない限り恩恵が小さいでしょう。


さらに別のユーザーは「宿泊クーポンは定期的に1,000〜2,000円分届くが、最近はヤフートラベルのPayPay支払いの方がずっと割引なのでクーポンを使っていない。ホットペッパーグルメも近くに店舗がないので10年以上前に1度使っただけ」と実体験を語っています。
じゃらんクーポンよりもヤフートラベルの方が割引率が高いケースも多く、リクルートサービスの優位性が薄れています。


年間100万円利用する場合、リクルートカードと三井住友カード ゴールド(NL)のどちらが得かという質問も多数投稿されています。
公共料金や日常決済を考えると、リクルートカードよりもゴールドカードの方が総合的にお得という認識が広がっています。


カテゴリマスターは「年間100万円を超える程度なら、三井住友カード ゴールド(NL)も良さそうですね。
年間100万円利用で実質1.5%還元、翌年から年会費永年無料になります」と回答しており、専門家からも三井住友カードが推奨されています。
知恵袋での口コミから、リクルートカードは「ポイントが使いにくい」「じゃらん以外では恩恵が小さい」「年間100万円以上なら三井住友ゴールドの方が得」という評価が定着しています。
リクルートカードの口コミは、三井住友カードや楽天カードと比較して圧倒的に少ない状況です。
アクティブユーザーが減少しており、新規ユーザーも増えていないことが原因と考えられます。
口コミの少なさは、リクルートカードが「選ばれなくなっている」現状を如実に示しています。
【2026年版】リクルートカード vs 人気カード徹底比較


リクルートカードと人気カードを数値で比較すると、明確な差が見えてきます。
特にコンビニ・飲食店での還元率や年間100万円利用時の実質還元額では、三井住友カード ゴールド(NL)が圧倒的に有利です。
- 総合比較表
- 【実例】じゃらんで温泉旅行予約時のポイント比較
- リクルートカードプラス(1.5%)vs 三井住友カード ゴールド(NL)
総合比較表
リクルートカードと人気カードを8項目で比較すると、それぞれに明確な強みがあります。
基本還元率ではリクルートカードが優位ですが、特定店舗還元やポイント有効期限では他社カードに劣る結果です。
次の表で、5つのカードを8項目で詳しく比較します。
| 項目 | リクルートカード | リクルートカードプラス (改悪後) | 楽天カード | 三井住友カード(NL) | 三井住友カード ゴールド(NL) |
|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() | |
| 基本還元率 | 1.2% | 1.5% | 1.0% | 0.5% | 0.5% |
| 特定店舗還元 | なし | なし | 楽天市場3%〜 | コンビニ・飲食7%〜 | コンビニ・飲食7%〜 |
| 電子マネーチャージ | 月3万円まで | 月3万円まで | 0.5%(制限あり) | 0.5% | 0.5% |
| ポイント有効期限 | 実質1年 | 実質1年 | 実質無期限 | 実質無期限 | 実質無期限 |
| Amazon利用 | ○(直接連携) | ○(直接連携) | ○ | ○ | ○ |
| 年会費 | 無料 | 1,650円 | 無料 | 無料 | 5,500円 (100万円利用で永年無料) |
| 海外利用 | △(JCBのみ) | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 100万円特典 | なし | なし | なし | なし | 継続特典1万pt |
※リクルートカードプラスは新規募集を終了しています(既存保有者向けの参考情報)
リクルートカードは基本還元率1.2%が強みですが、三井住友カード ゴールド(NL)は継続特典1万ptで実質還元率が大幅に向上します。
年間利用額や利用店舗によって最適なカードは異なるため、自分の使い方に合わせて選びましょう。
【実例】じゃらんで温泉旅行予約時のポイント比較
じゃらんでの宿泊予約では、リクルートカードが有利と言われています。
しかし、楽天トラベルと比較すると、その差はわずか60ptに過ぎず、圧倒的な優位性はありません。
- 宿泊料金:3万円の温泉宿を予約
- じゃらんポイント:通常1%付与(300pt)
- 楽天トラベルポイント:通常1%付与(300pt)
- クレカ還元:各カードの基本還元率で計算
次のの表で、3万円の宿泊予約時に獲得できるポイントを比較します。
| カード+サービス | じゃらん/楽天トラベルポイント | クレカ還元 | 合計還元 | 還元率 |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() ![]() リクルートカード+じゃらん | 300pt(1%) | 360pt(1.2%) | 660pt | 2.2% |
![]() ![]() ![]() ![]() 楽天カード+楽天トラベル | 300pt(1%) | 300pt(1.0%) | 600pt | 2.0% |
| リクルート vs 楽天トラベル差額 | – | – | +60pt | – |
リクルートカード+じゃらんで660pt獲得できますが、楽天カード+楽天トラベルでも600pt獲得可能です。
じゃらん利用でも圧倒的な優位性はなく、楽天経済圏ユーザーなら楽天カードの方が総合的にお得でしょう。
リクルートカードプラス(1.5%)vs 三井住友カード ゴールド(NL)
リクルートカードプラス(改悪後)と三井住友カード ゴールド(NL)を比較すると、コンビニ・飲食店を月3万円利用する場合、三井住友カードが圧倒的に有利です。
年間100万円利用時の実質還元額では、三井住友カードがリクルートカードプラスの約3倍のポイントを獲得できます。
- 年間利用額:100万円(月約8.3万円)
- コンビニ・飲食店利用:月3万円(年間36万円)
- その他利用:月5.3万円(年間64万円)
- 三井住友カード:100万円修行達成済み(年会費永年無料)
次の表で、年間100万円利用時の実質還元額を詳しく比較します。
| 項目 | リクルートカードプラス | 三井住友カード ゴールド(NL) |
|---|---|---|
| カード画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 基本還元率 | 1.5% | 0.5% |
| コンビニ・飲食店での還元率 | 1.5% (特化還元なし) | 最大7% (スマホタッチ決済時) |
| 年間100万円利用時の獲得ポイント内訳 (コンビニ・飲食店:月3万円/年36万円、その他:年64万円) | ||
| 通常利用分 (年64万円) | 9,600pt (64万円×1.5%) | 3,200pt (64万円×0.5%) |
| コンビニ・飲食店分 (年36万円) | 5,400pt (36万円×1.5%) | 25,200pt (36万円×7%) |
| 継続特典 (100万円修行達成) | 0pt | +10,000pt |
| 年会費(税込) | ▲2,200円 | 0円 (100万円達成後) |
| 合計(実質おトク額) | 13,350円相当 | 38,400円相当 |
| 実質還元率 | 1.28% | 3.84% |
※リクルートカードプラスは新規募集を終了しています(既存保有者向けの参考情報)
リクルートカードプラスは年会費2,200円を払って実質還元率1.28%ですが、三井住友カードは年会費無料(100万円達成後)で実質還元率3.84%を実現します。
コンビニ・飲食店を月3万円以上利用する方は、リクルートカードプラスより三井住友カード ゴールド(NL)の方が年間25,600円もお得です。



リクルートカードプラス保有者は、2026年3月15日までに三井住友カード ゴールド(NL)への乗り換えを強く推奨します。
【緊急】リクルートカードプラス保有者は乗り換えるべき?


リクルートカードプラスは、2026年3月16日から還元率が大幅に引き下げられます。
改悪後の実質還元率は1.34%に低下するため、三井住友カード ゴールド(NL)への乗り換えが得策です。
- プラス改悪(2.0%→1.5%)の詳細
- プラス保有者向けの乗り換えタイミング
- プラス保有者が三井住友カード ゴールド(NL)に移行する5つのメリット
プラス改悪(2.0%→1.5%)の詳細
リクルートカードプラスは、2026年3月16日利用分から還元率が2.0%→1.5%に引き下げられます。
年会費も2,200円→1,650円に値下げされますが、実質還元率は1.34%に低下し、三井住友カード ゴールド(NL)に大きく劣る水準です。
※年間100万円利用時、年会費を差し引いた実質還元率:(100万円 × 1.5% – 年会費1,650円)÷ 100万円 = 1.335%
- ポイント還元率:2.0% → 1.5%(0.5%ダウン)
- 適用日:2026年3月16日利用分から1.5%に変更
- 支払日:2026年5月11日支払い分から1.5%を適用
- 年会費(本会員):2,200円 → 1,650円(550円値下げ)
- 年会費(家族会員):1,100円 → 550円(550円値下げ)
- 年会費適用日:2025年6月10日以降
改悪前の実質還元率は1.78%(年間100万円利用時)でしたが、改悪後は1.34%に低下します。
年会費の値下げは550円に過ぎず、還元率低下の影響を補うには不十分です。
プラス保有者向けの乗り換えタイミング
リクルートカードプラス保有者は、2026年3月15日までに解約すれば還元率2.0%で使い切れます。
ただし、年会費の日割り返金はないため、乗り換えスケジュールを慎重に計画する必要があります。
- 2026年2月中:三井住友カード ゴールド(NL)を発行
- 2026年3月1日〜15日:リクルートカードプラスで決済(還元率2.0%で使い切る)
- 2026年3月16日以降:三井住友カード ゴールド(NL)に完全移行
- 貯まったポイント消化後:リクルートカードプラス解約
2026年3月16日以降の利用分は還元率1.5%になるため、15日までに大きな決済を済ませておきましょう。
三井住友カードは最短10秒で即時発行されるため、2月中の発行で十分間に合います。
プラス保有者が三井住友カード ゴールド(NL)に移行する5つのメリット
リクルートカードプラスから三井住友カード ゴールド(NL)に移行すると、年間2万円以上お得になります。
年会費無料で実質還元率が3倍以上になるため、プラス保有者にとって最適な乗り換え先です。
- 年会費が実質無料:年間100万円利用で翌年以降永年無料
- コンビニ・飲食店で最大7%還元:対象店舗でスマホタッチ決済利用時
- 継続特典1万pt:毎年100万円利用すれば、毎年1万pt付与
- SBI証券積立で年間6,000pt:月5万円積立で1%還元
- Vポイント経済圏に参加可能:Olive連携で+1%還元など
年間100万円利用する場合、リクルートカードプラスの実質還元額は13,350ptですが、三井住友カード ゴールド(NL)は33,900ptを獲得できます。
リクルートカードプラス保有者は、2026年3月15日までに三井住友カード ゴールド(NL)への乗り換えを強く推奨されるのです。
リクルートカードから乗り換えでおすすめの代替カード【目的別3選】


リクルートカードからの乗り換えには、用途に応じた最適なカードがあります。
年間利用額や利用シーンによって、三井住友カード・楽天カード・PayPayカードから最適な1枚を選びましょう。
- 総合力No.1:三井住友カード ゴールド(NL)【最推奨】
- 年会費無料で始めたい:三井住友カード(NL)
- 楽天経済圏なら:楽天カード
1. 総合力No.1:三井住友カード ゴールド(NL)【最推奨】


- 年100万円利用で翌年以降永年無料
- 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%ポイント還元
- 年100万円利用で10,000ポイント継続特典
- 国内主要空港ラウンジサービス無料利用
- 最短10秒でカード番号が即時発行
- 安心・スマートな両面ナンバーレスデザイン
| 年会費 | セキュリティ機能 | ポイント還元 |
5,500円・条件で永年無料 | 両面ナンバーレス安心 | 0.5%~最大7%還元 |
| 発行スピード | 優待特典 | 国際ブランド |
| 最短10秒 | 空港ラウンジ・継続特典 | Visa・Mastercard |
| 貯まるポイント | 申込条件 | 公式サイト |
| Vポイント | 20歳以上・学生不可 | 公式サイト |
※記載のスペック情報は2026年1月31日時点の情報です。
三井住友カード ゴールド(NL)は年100万円利用で翌年以降永年無料となる画期的なゴールドカードです。
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%のポイント還元が受けられ、さらに年100万円利用達成で毎年10,000ポイントの継続特典がもらえます。
国内主要空港ラウンジサービスが無料で利用でき、両面ナンバーレスデザインでセキュリティ面も安心です。
申し込み後最短10秒でカード番号が即時発行されるので、オンラインショッピングがすぐに楽しめる実質無料のゴールドカードです。
2. 年会費無料で始めたい:三井住友カード(NL)


- 年会費永年無料で維持コストゼロ
- 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%ポイント還元
- 最短10秒でカード番号が即時発行
- 安心・スマートな両面ナンバーレスデザイン
- SBI証券のクレカ積立で0.5%還元
- 汎用性があるVポイントは使いやすい
| 年会費 | セキュリティ機能 | ポイント還元 |
永年無料 | 両面ナンバーレス安心 | 0.5%~最大7%還元 |
| 発行スピード | 優待特典 | 国際ブランド |
| 最短10秒 | コンビニ・飲食店7%還元 | Visa・Mastercard |
| 貯まるポイント | 申込条件 | 公式サイト |
| Vポイント | 18歳以上・学生可 | 公式サイト |
※記載のスペック情報は2026年1月31日時点の情報です。
三井住友カード(NL)は年会費永年無料で維持コストは一切かかりません。
対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%のポイント還元が受けられ、日常のお買い物でVポイントがザクザク貯まります。
さらに両面ナンバーレスデザインでセキュリティ面も安心、カード情報の盗み見を防げます。
申し込み後最短10秒でカード番号が即時発行されるので、オンラインショッピングがすぐに楽しめるのも魅力の一つです。
3. 楽天経済圏なら:楽天カード


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- 楽天経済圏でポイント最大15.5倍の圧倒的還元
| 年会費 | セキュリティ機能 | ポイント還元 |
永年無料 | 不正検知システム | 1%~最大15.5%還元 |
| 発行スピード | 海外旅行傷害保険 | 国際ブランド |
| 最短1週間 | 最高2,000万円 | Visa・Mastercard・JCB・AMEX |
| 貯まるポイント | 申込条件 | 公式サイト |
| 楽天ポイント | 18歳以上・学生可 | 公式サイト |
※記載のスペック情報は2026年1月31日時点の情報です。
楽天カードは年会費永年無料で維持コストは一切かかりません。
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新規入会&利用で5,000ポイントがプレゼントされるので、作るだけでもお得なクレジットカードです。
【最終判断】リクルートカードがあなたに合っているかチェック


「リクルートカード、本当にやめていいのかな?」と迷うあなたへ。
次のチェックリストで、あなたに最適な判断ができます。
該当する項目をクリックすると、自動で診断結果が表示されます。
📋 リクルートカード「やめた方がいい人」診断チェックリスト
1つでも当てはまった方へ。
リクルートカードは、あなたには向いていません。
上記で紹介した三井住友カード ゴールド(NL)または楽天カードへの乗り換えを強く推奨します。
リクルートカードをやめた方がいい人【1つでも該当したらNG】
上記のチェックリストで1つでも該当した場合、リクルートカードはおすすめしません。
電子マネーチャージ制限やコンビニ利用での還元率の低さから、他社カードの方が圧倒的にお得です。
- 月30,000円以上の電子マネーチャージ:月3万円を超えるとポイント付与なし
- 年間100万円以上の利用:三井住友カード ゴールド(NL)なら継続特典1万pt
- コンビニ・飲食店が中心:三井住友カード(NL)なら最大7%還元
- じゃらん・ホットペッパー未利用:ポイントの恩恵が小さい
- リクルートカードプラス保有者:還元率1.5%は三井住友カードに劣る
1つでも該当する場合、H2: 6で紹介した代替カードへの乗り換えを強く推奨します。
特に年間100万円以上利用する方は、三井住友カード ゴールド(NL)で年間2万円以上お得になります。
リクルートカードが向いている人【全て該当する場合のみOK】
一方で、リクルートカードが向いているのは、次の条件を「全て」満たす方に限定されます。
1つでも該当しない項目がある場合は、三井住友カードや楽天カードを選んだ方が、最終的な手残りポイントは確実に多くなります。
- 特定の優待店舗(コンビニ等)にこだわらず、どこでも1.2%還元を維持したい
- じゃらん・ホットペッパービューティーなどのリクルートサービスを頻繁に利用する
- 年間の決済額が合計50万円未満(100万円修行をする予定がない)
- 電子マネーチャージのポイント付与を月3万円以内に収められる
- メインカードの弱点(還元率0.5%など)を補う「サブカード」として割り切れる
これら全てに該当する場合でも、2026年以降の相次ぐ改悪を考えると、メインカードとして1枚に絞るのはリスクが高いと言わざるを得ません。



最も賢い選択は、「メイン:三井住友カード ゴールド(NL)」でコンビニ・飲食店・100万円特典をガッチリ確保しつつ、リクルートカードは「じゃらん予約・ホットペッパー専用」のサブとして活用する2枚持ち戦略です。
【Q&A】リクルートカードをおすすめしない理由に関するよくある質問
- リクルートカードにゴールドカードやプラチナカードはありますか?
-
リクルートカードには、ゴールドカードやプラチナカードへのアップグレード制度がありません。
年間100万円以上利用する方は、三井住友カード ゴールド(NL)への乗り換えで継続特典1万ptを獲得できます。
- リクルートカードの締め日と引き落とし日はいつですか?
-
JCBブランドは毎月15日締め・翌月10日払い、VISA/Mastercardブランドは毎月末日締め・翌々月1日払いです。
ブランドによって締め日が異なるため、申込前に確認しましょう。
- リクルートカードは2枚持ちできますか?
-
はい、JCBブランドとVISA/Mastercardブランドを1枚ずつ、合計2枚まで保有可能です。
電子マネーチャージの月3万円制限を回避するため、2枚持ちで月6万円まで利用する裏技がありますが、公式推奨ではありません。
- ブランド変更は可能ですか?
-
いいえ、リクルートカードは発行後のブランド変更はできません。
ブランドを変更したい場合は、一度解約して再度申し込む必要があります。
- 家族カードは何枚まで発行できますか?
-
JCBブランドは最大8枚、VISA/Mastercardブランドは最大19枚まで発行可能です。
家族カードの年会費は無料ですが、本会員と同じ制限(電子マネーチャージ月3万円等)が適用されます。
- リクルートポイントの使い道を教えてください
-
リクルートポイントは、Pontaポイント・dポイントへの交換、またはAmazonでの直接利用が可能です。
ただし、期間限定ポイントはPonta交換不可など制限があるため注意が必要です。
- Apple PayやGoogle Payは使えますか?
-
はい、リクルートカードは全ブランドでApple Pay・Google Payに対応しています。
スマホに登録すれば、QUICPayとして全ブランドでタッチ決済が利用可能です。
- タッチ決済は使えますか?
-
カード本体のタッチ決済はJCBブランドのみ対応、VISA/Mastercardブランドは非対応です。
ただし、全ブランドでApple Pay・Google Pay経由のタッチ決済(QUICPay)は利用可能です。
- 海外旅行保険は自動付帯ですか?
-
いいえ、リクルートカードの海外旅行保険は利用付帯です。
旅行代金をリクルートカードで支払う必要があり、出国前の公共交通機関決済が条件となります。
- 解約するとポイントはどうなりますか?
-
リクルートカード解約後も、リクルートポイントは消滅しません。
リクルートIDが有効な限り、引き続きポイントを利用できますが、有効期限(最終加算日から12ヶ月後の月末)には注意が必要です。
リクルートカードをおすすめしない理由まとめ
ここまで「リクルートカードをおすすめしない10の理由」について徹底的に解説してきました。
最後に、この記事の重要ポイントをおさらいしましょう。
- 電子マネーチャージは月3万円まで、改悪で年間最大10,080pt損失
- リクルートカードプラスは2026年3月16日から還元率2.0%→1.5%に改悪
- コンビニ・飲食店では三井住友カード(NL)の方が年間20,880ptお得
- 年間100万円利用なら三井住友カード ゴールド(NL)で継続特典1万pt獲得
- ポイント有効期限は実質1年、三井住友カード・楽天カードは実質無期限
- じゃらん利用でも楽天トラベルとの差はわずか60pt
リクルートカードは基本還元率1.2%が強みですが、2026年現在は改悪が続いており、単独でメインカードにするのは推奨できません。
電子マネーチャージ制限やコンビニ還元率の低さ、ポイント有効期限の短さなど、致命的なデメリットが複数存在します。
特にリクルートカードプラス保有者は、2026年3月16日の改悪前に三井住友カード ゴールド(NL)への乗り換えで年間2万円以上お得になるでしょう。



最後まで読んで頂きありがとうございました。


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